[29th Mar 2015] 現代詩と音声の問題についての研究会

Added on by Saori Fukasawa.

舞踏家・最上和子さんと「現代詩と音声の問題についての研究会」を開催します。
講義などではなく、少人数のグループで話し合うような会にする予定です。

会を始めるにあたって
まずは「現代詩の声」の何が問題なのかを、言葉として見つけなくてはいけない。
現代詩は声に出して読まれることを前提としてのみ書かれるわけではないけど、朗読の「声」というのは、詩を立ち上がらせるプロセスにおいてとても重要だと思っている。
魂と言葉を繋ぐ橋が、声であり、身体。
現代人が自らの身体を忘れていったことと、現代詩が力を失っていったことは関係があると思う。
今の現代詩は言語だけが一人歩きしていて、言ってしまえば頭でっかちになっている。足がない。
これは現在の舞踏にも通じるという。
研究会タイトルの「音声」はそのまま「身体」に置き換えてもいい。

当日まで参加を受け付けているので、興味のある方は連絡をください。
参加費は無料です。
参加者の方は、飲食の持ち寄りを負担のない範囲でお願いします。

最上さんによる、現代詩と身体をめぐる素晴らしい考察


『現代詩と音声の問題についての研究会』
[共催] 最上和子(舞踏家)
[会場] バルハラ稽古場(東武鉄道野田線「川間駅」徒歩7分)
[会費] 無料(ご負担のない範囲で、飲食持ち寄りへのご協力をお願いします)