[28st Jun 2015] 最終回 現代詩と音声の研究会

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三回に亘り開催してきた『現代詩と音声の研究会』は、今回が最後となります。
総決算として、初回からの参加者のみなさんに、自分の言葉で感想を発表してもらいます。
そして最後に、舞踏家・最上和子氏と朗読で共演します。
舞踏というものに出逢ってから半年、今の時点での全経験と全思考を出しきるつもりです。
昨年秋からの身体の旅、一旦の総仕上げとなるでしょう。

最終回 現代詩と音声の研究会
[日時] 6月28日(日) 16:00
[会場] ヴァルハラ稽古場(東武鉄道野田線「川間駅」徒歩7分)
[共催] 最上和子(舞踏家)
[会費] 無料(ご負担のない範囲で、飲食持ち寄りへのご協力をお願いします)

[20th Jun 2015] POETRY CIRCUS Vol.5 「詩と身体」

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テーマは「詩と身体」。
去年の秋に舞踏というものに出逢って以来、ずっと考えてきたテーマです。
「声とは気体になるぎりぎり手前、肉体の限界の状態である」という舞踏の師の言葉を頼りに、「声」=「身体」というフィルターを通して、「言葉」=「観念」の現象を現実世界に降ろしてみる試みです。
Megumi Lino、Nami Naito の二人のゲストダンサーに加え、俳人の中村安伸、詩人の半野可恵、そして音楽には電子音楽家の小野修を迎え、過去最大規模、総勢6人のサーカス団でお送りします。
交流会は、近くの「がちまやぁ 普久原」にて20:30過ぎからです。こちらだけの参加も歓迎です。

POETRY CIRCUS vol.5
[日時] 6月20日(土) / 18:30 Open / 19:00 Start
[会場] BRÜCKE / 足立区小台2-17-11 / www.cafebrucke.org
[出演] Megumi Lino(ダンス)、Nami Naito(ダンス)、中村安伸(俳句)、半野可恵(現代詩)、小野修(電子音楽)、深澤紗織(現代詩)
[Charge] ¥2,000 + 1 drink (おつまみ付き)
*ご予約はこちらから

ポエトリーサーカス プロジェクトとは?
2013年フランス公演を皮切りにスタートした、詩人・深澤紗織がホストを務める、詩のプロジェクトです。ポエトリーリーディングを核として集った様々な個性を持つゲストと共に、毎回違ったアプローチで現代詩+アートの世界をお届けします。サーカスの巡業地域は地球全て。旅の記録は下記ページにて掲載中。
www.saorifukasawa.com/poetrycircus

[31st May 2015] 第二回 現代詩と音声の研究会

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今回は古代文字研究家の青木純雄さんによるミニ講座や、歌と音声にまつわる資料提示も予定しています。
わたしは宮沢賢治の「春と修羅」の朗読で、初めて舞踏と共演します。
12:00〜15:00までは、舞踏の通常稽古です(興味のある方は見学も可能)。

第二回 現代詩と音声の研究会
[日時]5月31日(日) 16:00
[会場] バルハラ稽古場(東武鉄道野田線「川間駅」徒歩7分)
[共催] 最上和子(舞踏家)
[会費] 無料(ご負担のない範囲で、飲食持ち寄りへのご協力をお願いします)

[25th Apr 2015] POETRY CIRCUS Vol.4 「外国詩」

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ポエトリーサーカス第4弾!
今回のテーマは『外国詩』です。
出演詩人それぞれのフェイバリットな外国の詩を持ち寄り、原語で読みます。
その後は日本語で朗読し、両者の韻律、それによって見えてくる詩の風景の違いを体験してみたいと思います。
「外つ目」を獲得して見る元の世界は、きっと前とは違ってみえるはずです。
外を知ることによって、内を知る。
このことを隠れテーマとして、やってみたいと思います。

出演者には、半野可恵(現代詩)、片桐聡(翻訳・現代詩)、ドミトリー・クズネツォフ(現代詩)、小野修(電子音楽)を迎え、日本語・英語・ドイツ語・フランス語・ロシア語、と多国籍なサーカス団でお送りします。

*今回の開演時間は 18:30〜 です。前回より早くなっているのでご注意ください。

[日時] 4月25日(土) 18:00 Open / 18:30 Start
[会場] BOOKS BUNNY / T 03 5772 3372 / 渋谷区神宮前2-31-8
[出演] 半野可恵(現代詩)、片桐聡(翻訳・現代詩)、ドミトリー・クズネツォフ(現代詩)、小野修(電子音楽)、深澤紗織(現代詩)
[Charge] ¥1,500 + 1 drink
*ご予約はこちらからメッセージをいただくか、直接 BOOKS BUNNY まで

ポエトリーサーカス プロジェクトとは?
2013年フランス公演を皮切りにスタートした、詩人・深澤紗織がホストを務める、詩のプロジェクトです。
ポエトリーリーディングを核として集った様々な個性を持つゲストと共に、毎回違ったアプローチで現代詩+アートの世界をお届けします。
サーカスの巡業地域は地球全て。
旅の記録は下記ページにて掲載中。
www.saorifukasawa.com/poetrycircus

[29th Mar 2015] 現代詩と音声の問題についての研究会

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舞踏家・最上和子さんと「現代詩と音声の問題についての研究会」を開催します。
講義などではなく、少人数のグループで話し合うような会にする予定です。

会を始めるにあたって
まずは「現代詩の声」の何が問題なのかを、言葉として見つけなくてはいけない。
現代詩は声に出して読まれることを前提としてのみ書かれるわけではないけど、朗読の「声」というのは、詩を立ち上がらせるプロセスにおいてとても重要だと思っている。
魂と言葉を繋ぐ橋が、声であり、身体。
現代人が自らの身体を忘れていったことと、現代詩が力を失っていったことは関係があると思う。
今の現代詩は言語だけが一人歩きしていて、言ってしまえば頭でっかちになっている。足がない。
これは現在の舞踏にも通じるという。
研究会タイトルの「音声」はそのまま「身体」に置き換えてもいい。

当日まで参加を受け付けているので、興味のある方は連絡をください。
参加費は無料です。
参加者の方は、飲食の持ち寄りを負担のない範囲でお願いします。

最上さんによる、現代詩と身体をめぐる素晴らしい考察


『現代詩と音声の問題についての研究会』
[共催] 最上和子(舞踏家)
[会場] バルハラ稽古場(東武鉄道野田線「川間駅」徒歩7分)
[会費] 無料(ご負担のない範囲で、飲食持ち寄りへのご協力をお願いします)